サーモグラフィ(サーモグラフィー)カメラの設定に、環境温度補正という機能があります。
この機能は、カメラ内部の温度と撮影現場の環境温度との間に誤差が生じる為に、定期的に自動でカメラ内部のシャッターをきり、温度を補正する機能です。
ただ、この温度誤差はカメラの電源をONにした直後は発生しますが、すぐに安定します。映像を撮影する際に、この機能をONにした状態で撮影すると映像のように、コマ落ちする現象が起こります。この状態だと映像的におかしいのはもとより、大事なシャッターチャンスを取り逃す可能性も大いにあります。
この映像は同じ被写体を、2台のカメラで同時に撮影した映像です。環境温度補正機能OFF(左)・環境温度補正機能ON(右)の違いをご覧下さい。
私どもが、映像関係で使われるお客様にお届けする際は、事前にこの機能をOFFの状態でお届けしておりますので、安心してご利用いただけます。 |